銀行に「事業計画書を出してください」と言われて、手が止まっていませんか?
――“通る計画書”は、数字より「数字の伝え方」で決まります。

書き方が分からない、根拠を求められて困った、そんな経営者のために。
上場企業で30年、経理・財務の現場を見てきた行政書士・財務コンサルが、融資支援から伴走します。
銀行融資、実はこんなに面倒なんです
融資申込時に銀行が求める書類リスト、これ全部揃えられますか?
- 決算書3期分
- 試算表
- 借入金一覧
- 資金繰り表
- 事業計画書(収支計画・販路計画)
- 見積書・契約書の写し
→「経営者ひとりでやるには、あまりに重い…」

「通らない事業計画書」の共通点
- ただの“願望”になっている(数字に根拠がない)
- 銀行目線で“読む気にならない”構成
- 「なぜ今この投資なのか?」の説明が抜けている
- 損益は書いても、資金繰り(キャッシュの動き)が見えていない
―これでは、どんなに良い内容でも“通らない”のです。

融資支援から入る財務改善
書類づくりから、銀行との面談準備までを“伴走”します。

単なる書類代行ではなく、「通るロジック」を一緒に作ります。
サービス内容
| サポート項目 | 内容 |
|---|---|
| 現状ヒアリング | 売上構成・資金繰り・課題の整理 |
| 事業計画書作成 | 売上計画・費用構成・資金計画を設計 |
| 銀行対話準備 | 想定質問・面談ロールプレイ |
| 申込書類整備 | 各種添付資料・資金繰り表チェック |
実績・信頼
✅ 上場企業で30年の財務経験
✅ 融資支援・資金繰り相談の実績
✅ 銀行融資診断士®目線・行政書士目線・経営者目線を融合
専門資格
✅ 行政書士
✅ 1級ファイナンシャル・プランニング技能士
✅ 銀行融資診断士®
「数字が苦手な社長の力になりたい」―― その想いから始まりました。
私は30年間、上場企業で経理・財務の現場に携わってきました。
日々、資金繰りや融資、決算書と向き合うなかで痛感したのは、
数字を正しく理解し、先を読む力が経営を大きく左右するということです。
実家は三条市で金物卸売業を営んでいました。
しかし、資金繰りの厳しさに悩む父の姿を間近で見て、「もっと早く相談できる人がいれば…」と何度も感じました。
その経験が、今の私の原点です。
数字が苦手でも、経営の本質を諦めてほしくない。
“社長と一緒に考え、未来のお金の流れを見える化する”――
それが私の仕事の目的です。
銀行員でも税理士でもなく、
「社長の味方として、資金のことを一緒に考える伴走者」。
Willshine行政書士事務所は、その想いから生まれました。
料金・導入ステップ
融資が通るかどうかは、「書類の質」で決まります。
今すぐ、あなたの事業計画書を一緒に見直しましょう。
上場企業で30年、経理・財務の現場を見てきた行政書士・財務コンサルが、融資支援から伴走します。
※対面(三条・燕地区)・Zoom どちらでもOK
よくあるご質問
Q. 税理士がいるのに、なぜ財務コンサルが必要?
→ 税理士は「過去の整理」が専門。財務コンサルは「未来の計画」を一緒に作る専門家です。
Q. 銀行とのやり取りを代行してもらえますか?
→ 代行ではなく、社長が自信を持って話せるよう伴走します。
Q. 他地域でも相談できますか?
→ オンライン(Zoom)で全国対応可能です。
Willshine行政書士事務所
個人情報保護方針
Willshine行政書士事務所(以下「当事務所」といいます)は、お客様からお預かりする個人情報の重要性を認識し、以下の方針に基づき適正な管理を行います。
- 利用目的の明確化
当事務所は、相談対応、契約締結、業務遂行、情報提供など、正当な業務目的の範囲内でのみ個人情報を利用します。 - 第三者への提供
法令に基づく場合を除き、ご本人の同意なく第三者に提供いたしません。 - 安全管理措置
個人情報への不正アクセス、紛失、漏えいを防ぐため、必要かつ適切な安全管理措置を講じます。 - 開示・訂正・削除の請求
ご本人からの開示・訂正・削除等のご請求には、法令に従い適切に対応いたします。 - 法令遵守と見直し
個人情報保護法その他関係法令を遵守し、必要に応じて本方針を見直し改善いたします。
