こんにちは。中小企業財務コンサルを専門としております行政書士、1級FP技能士、銀行融資診断士®の本間です。
今回は、黒字経営が続き、さらなる経営強化を図りたい企業様向けの「安定期コース」についてご紹介します。
安定期の課題は「利益の有効活用」と「将来への備え」
経営が安定し、毎年黒字を計上している時期は、一見すると何の問題もないように見えます。
しかし、この安定期こそ、次の成長や不測の事態に備えた財務戦略が必要です。
- 利益を活かしきれず、資金が社内で眠っている
- 銀行格付けが伸び悩み、融資条件が改善されない
- 内部留保が少なく、将来の大型投資や緊急時に不安が残る
安定している今だからこそ、資金効率を最大化し、金融機関からの信頼を高める体制づくりが求められます。
「安定期コース」のコンセプト
「安定期コース」は、安定黒字企業を対象に、財務効率化と銀行格付け改善を通じて資金余裕度を高めることを目的としています。
資金を眠らせず有効活用し、利益を将来の投資や予期せぬ環境変化に備えるための体制を整えます。
「安定期コース」が目指すゴール
- 利益を活かす資金運用戦略を構築
無駄なく資金を増やす仕組みをつくります。 - 銀行格付けを改善し、融資条件を有利化
信頼度向上により、借入条件を好転させます。 - 内部留保を積み増し、資金余裕を確保
将来の設備投資や緊急時に備えます。 - 定期的な財務分析で経営の見える化を促進
数字で課題と改善策を明確にします。
サービス内容(4ステップ)
Step1 財務効率化診断
- 資金運用効率の分析
- 借入返済計画の見直し(繰上返済・借換)
- 不要資産整理
ポイント:資金の回転率を上げ、滞留資金を収益化する仕組みを整えます。
Step2 銀行格付け改善
- 財務指標の改善提案
- 金融機関向け説明資料の作成
- 格付けシミュレーション
ポイント:格付けを上げることで、金利引下げや融資枠拡大などの有利な条件を引き出します。
Step3 資金余裕度アップ
- 内部留保の積み増し計画
- 利益配分と再投資の最適化
- 現預金残高の適正化
ポイント:安定期にこそ将来の備えを行い、突発的な資金需要にも対応できる状態を確保します。
Step4 財務モニタリング
- 四半期または半期ごとの財務指標レポート
- 資金繰り予測と改善提案
- 経営会議での数字説明サポート
ポイント:定期的なモニタリングで、経営の方向性を数字で確認しながら進められます。
特徴(選ばれる理由)
- 利益を活かす資金運用戦略を構築
無駄な資金の滞留を防ぎ、資金を収益につなげます。 - 銀行格付け改善による有利な融資条件
金利や融資枠で有利な条件を引き出せます。 - 内部留保の積み増しで資金余裕を確保
将来への備えを強化し、経営の安定性を高めます。 - 定期的な財務分析で経営の見える化
数字に基づく経営判断を可能にします。
まとめ
安定期は、企業にとって「守り」と「攻め」の両方を計画できる重要な時期です。
この時期に利益を有効活用し、銀行からの信頼を高め、内部留保を厚くしておくことで、将来の投資機会や不測の事態にも柔軟に対応できます。
「安定期コース」は、利益の最大活用と資金余裕度向上を同時に実現し、企業の財務体質を一段上のレベルに引き上げます。
安定黒字の今だからこそ、未来に備える財務戦略を始めませんか。
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ご相談お待ちしております
「安定期コースはうちにピッタリだ」と感じている貴方、ぜひお気軽にご相談下さい。
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