「今期は赤字だけど、銀行からお金を借りられるだろうか…?」
そんな不安を感じている社長は少なくありません。
でもご安心を。
赤字だからといって、即アウトとは限りません。
銀行が見ているのは「なぜ赤字なのか」「これからどうなるのか」。
そこをしっかり説明できれば、融資の道は十分にあります。
赤字でも融資OKなケース
✅ 一過性の赤字ならチャンスあり
たとえば、広告費を一時的に多く使った結果の赤字や、災害・事故・税務調査などによる特別損失は、「今だけの赤字」と判断されやすく、来期黒字化の見込みを説明できれば前向きに評価されます。
✅キャッシュが回っていればOK
たとえ損益が赤字でも、手元資金がしっかりあり、返済余力があれば融資対象になります。銀行は「キャッシュフロー」をとても重視しています。
✅信用・実績があるなら信頼される
過去の取引実績や返済履歴が良ければ、赤字でも「この社長なら大丈夫」と判断され、短期のつなぎ融資などを受けられることも。
銀行が警戒するケース
❌ 恒常的な赤字体質
毎年赤字が続いていると、ビジネスモデル自体に問題ありと見なされてしまいます。
❌ 債務超過、とくに2期連続
「資産より借金が多い状態」が続くと、再建が難しいと判断され、融資は厳しくなります。
赤字でも資金調達するために社長がやるべきこと
- 赤字の理由と改善策を説明できるようにしておく
- 資金の使い道を明確にする(例:運転資金、人件費など)
- 政策金融公庫や保証協会付き融資を検討する
「なぜ赤字になったのか」「どうやって立て直すのか」。
これを、自社の数字とストーリーを合わせて説明できれば、銀行の見る目は変わります。
まとめ
赤字でも、融資を受けられる可能性は十分あります。
大切なのは、「自分の会社の状況を説明できるかどうか」。
そして、銀行は“数字”だけでなく“社長自身”も見ています。
もし不安があるなら、一人で悩まず、まずは専門家や金融機関に相談してみましょう。
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